ChatGPT(Dell-e)が描いた私
タグ: 河田慈音
【作品】 とりあえずKDPで好き勝手に出してみる
趣味で書きためていた作品があって、これシリーズ物に出来たら良いなぁと思っていたんです。
だけど前回も描いたように出版社経由だととにかく制限が多いので、これは好き勝手にKDPで出す事にしました。
まず第一巻を取り急ぎだして、現在第二巻の準備中です。
【作品】新作:母は肉便器家政婦
フランス書院 https://www.france.jp/book/9743
Amazon https://amazon.co.jp/dp/B0CTT6PPKF/
Fanza https://t.co/LIblqljOZp
【雑談】桃太郎6
【雑談】執筆環境追加
↑クリックお願いします
なんで秀丸エディタを使うかと言う事についてちょっと追記。
処理が速いというのはとても重要な要素なんですが、それ以外に秀丸には「キーワードの強調」という機能があるんです。
特定の単語を赤や青など様々に色づけ出来る機能ですね。ボールドにも出来ます。
過去校正で指摘された表現や登場人物の名前をこの機能で強調しておくとかなりエラーを防ぐ事が出来ます。
他のエディタにもあるんでしょうが、今のところは秀丸が簡単に指定できるので気に入っています。
この強調文字機能でも一太郎の校正でも拾えないエラーについては、都度手動で(検索とか)消していくしか有りません。
いっそ全てをチェックできるマクロなり何なり作れないものかと、ボンヤリ考えています。
【雑談】タイトルの付け方 書名
官能小説ランキング
↑クリックお願いします
フランス書院だけでも毎月毎月沢山の新刊が出ていますよね。編集部を舞台にした ↓
にもありますが、タイトル付けるのってすんげー大変なんですよ。
だって内容のバリュエーションなんてそんなにありませんでしょう? 使える言葉だって自ずと制限がある。
その中で人目を惹くタイトルを考えるって大変だと思いますよ。引用した漫画の中にも喧々諤々何時間も掛けてようやく一つ決まってよーし次いくぞ(何時間かかるんだよ)ってシーンがありますが、さもありなんと思います。
当然作者も協力しますが、編集者に刺さらないと全然違うタイトルにされてしまいます。
私はこれは素直に受け入れるタイプです。何でもプロの言う事が概ね合っているという考え方なんです。
↓クリックお願いします
サブカルランキング
【作品】官能小説家への道2
官能小説ランキング
↑クリックお願いします
色々な官能文芸大賞に応募する前に、過去の入賞作品を読むように、というのは定番のアドバイスらしいですね。
そりゃあそうです。
学園ものがメインの所に、昭和の下宿のおばさんとの一戦の話が入ってきても上位入賞は難しいでしょう。
私は超特殊で、Webで書いていて、「え? こんなコンテストがあるの?」ですぐにファイルをエクスポートしてメールで気楽に応募したんです。
コレがもう酷いもので、作品以外に「コメントお願いしまーす」なんてのも含まれた、ようは全然編集されていないものを送ったんです。
前にも書きましたが、それまでフランス書院の本を通読した事は一度もありません。
自分の書いたものがレーベルに合うのか合わないのかなんて一切斟酌せずに送ったんですね。
一次審査が発表になったのを見たらまぁその数の多さに愕然としました。こんなにいるの? 何か二次審査でも全然減っているように見えないんですけど。
そのうち最終選考結果の発表が遅れたのでサイトを見るのを止めてしまったんですが、会社帰りに知らないアドレスからメールが来ているのに気づいて見てみると「最終選考まで残ったけど、内容がニッチすぎて三賞は無理」と言うものでした。
へー、こんな丁寧にサポートしてくれるのかぁ、と驚きました。
実はここで「じゃ止めます」という選択肢もあったんです、でも可能性があるならチャレンジしてみたいなぁと思い、今に至るというわけです。
不安もありましたが、今はやって良かったと思っています。大好きなスケベな事を考えて楽しい毎日です。
サブカルランキング
↑クリックお願いします
【作品】寝取られ母【孕ませ懇願】 二話目の紹介
官能小説ランキング
寝取られ母【孕ませ懇願】の二話目、「償いの隷従飼育」を紹介させていただきます。
舞台となる家庭の夫婦は子供はいないものの仲が良くて始終性交を楽しんでいたのですが、
フトしたきっかけで妻が、息子のように可愛がっていた若者と関係を持ってしまいます。
そして若い男根に夢中になり、止めようと思いながら快感に負けて生性交を繰り返した結果、当然のように妊娠。
さらにそれを夫に知られてしまい、妻は一気に地獄に叩き込まれます。
夫は自分の妻を妊娠させた子供の母親を呼び出し、もうあの腐れマ×コは使う気になれない、
代わりにお前がマ×コを開けと強引に迫り、妻や妻を妊娠させた子供がいる傍で性交を繰り返します。
自分の軽率な行動のために母が強引に尻を抱えられている。
孕んだ妻と孕ませた子供は母の呻き声を聞きながら涙を流します。
妻は性交の後始末をさせられ、家では奴隷のような扱い。
堕胎が許されず、堕胎できない時期になってから突然離婚され、家を放りだされてしまいます。
もう出産するしか無いわけです。
夫は更に残酷な復讐を計画しており、夫以外全員が不幸になるラストシーンです。
1,331円
サブカルランキング