【作品】 怪物の男根にひれふす母親

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以前にも書きましたが、「人ならぬもの」「醜い怪物」の巨根に母親が征服されてしまう話が好きです。
どうしても編集者の方には刺さらない、あるいはありきたりと思えてしまうのかもしれないのかも知れませんが、いつかは書きたいと思っています。

それで前々回紹介した「寝取られ母 【他人棒に孕ませ懇願】」には、人間ではありながら人間離れした不気味な男を登場させました。

気味が悪いほど巨大な男根、信じられないほど吐き出される大量の精液、何時間でも性交できる肉体。
容姿も不気味で、性格もねじくれています。

これが今書ける私なりの怪物なんです。

最近は脱獄囚みたいなものもはやりみたいですが、やはり私は不気味な怪物の巨大な男根に母親がひれ伏すという設定に強く惹かれます。

話がガラッと変わりますが、これはタイトルが秀逸ですね。クリックしてサンプルだけでも見てください。

【動画】 下品なピンサロ熟女

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やはりピンサロは下品な熟女が良いですなぁ。競い合うように男根を口にし、飛び散る精液を舐め取る。最高です。
画像をクリックしてサンプルだけでも見てみてください。

【動画 商品紹介】 肛門 アナルプラグ 調教

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性的嗜好は様々なので、肛門に興味がある方も沢山いらっしゃるでしょう。

これは自分で楽しむ事もできるし、強調にも仕えるものです。

しかしですね、あやまりやりすぎるとこうなります。

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【動画】 下品な熟女のパンチラ

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果たしてこれをぱパンチラと言って良いのかというのはどうか分かりませんが、カテゴリとしてはそうだそうです。

しかしながら女性が熟女で下着が紫で尻肉に食い込んで、しかもデカ尻。

こうなると文句の付けようがないですね。普通の階段を上る若い娘さんの尻を追いかけるのも良いかもしれませんが、こういう下品なのもたまには良いかと。

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【作品】寝取られ母 【孕ませ懇願】

デビュー以来の作品を順番に紹介させて頂きましたが、最新作の「寝取られ母 【孕ませ懇願】」は最も思い入れのある作品です。

紙の本で三冊目ですが、思う存分時間をかけ妄想を爆裂させて好きな事を書かせて貰いました。

前の「寝取られ母【三大禁忌】」は一度電子書籍で出版したものに手を入れて発行しました。

するとどうしても最初に書いた舞台設定や登場人物の言動に制限が出てしまい、『ああ、ここはこういう台詞を言わせたい』 『こんな言動を取らせたい』 そう思っても思うように行かないんです。

でも今回は全てまっさら新規、編集部からの制限もありません。

好きなだけ書かせていただきました。

600ページ以上あるので縦に立つほどの厚みがあります。

もし最初にご覧頂くのであれば、此を読んでいただきたいです。

次回以降もこの話題続きます。

【性具】女性用潤滑ローション

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男はちょっとした刺戟で興奮してやりたがりますが、女性はなかなかそうもいかないようで。

そういうときにこっそりこれを仕込んでおきましょう。マ×コの中身が滑らかになり、お互いハッピーです。

体に安全な成分を使っているので安心して使用できます。


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【動画】 三十女の熟した巨尻 食い込む下着

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顔はいまひとつですが、やはりこういう熟したのが良いですね。食い込んだ下着を脱いで男根を売れ入れるシーンが多いのも良いです。

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【動画】 ドラッグは止めましょう

こわいですねー ドラッグ。

知らないうちにレイプされて、裁判になったとしても記憶が無いから誰にされたのかわからない。恐ろしい話です。

記憶が飛ぶんです。

そういえば渋谷でも女子大生が大量に薬を飲まされて、道端でブリブ脱糞した事件がありましたね。
アレどうなったのかな。

現場は大便の臭いが凄かったらしいですね。

一生懸命大事に育てた娘さんの姿に親も喜んだでしょう。大人になったなぁって。

【作品】 執筆環境2 一太郎


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誰も興味を持たないでしょうが執筆環境(笑うところです)について書いておこうと思います。

以前シェアウェアの「秀丸エディタ」について書きました。

早くて縦書きでも使いやすく、アウトラインなどの機能も充分。
逆に充分すぎるのが少し気になる、そんな話でした。

出版社に出す前に自分で校正をしなくてはならないんです。

日本語としておかしな表現を潰すのはもちろん、誤字脱字、読み易さがチェックされます。

このためだけに「一太郎」を使います。執筆には使いません、ストレートに言えば使いにくいし遅い。

いつの間にかサブスクになってしかも結構な値段ですね。単独で買おうとは思わないなぁ。
Wordも大概ですがこれはTeamsに組み込まれて売られたら使わざるを得ない。

よけいな能を付けてとんでもない値段で売っているから市場を全部Wordにとられちゃうんですけど、その辺が今の経営者には分からないんでしょうね。

それはそれとして、一太郎はWordなんか誰も使っていなかった頃から使っていました。

その頃は若干不安定ではあるもののなかなか優秀だったんですが、何で今みたいに余計な機能を搭載したんですかね。

そういえば一時期xmlDBに随分ご執心でしたが、その後どうしました。後継製品も出ないようですが。
会社も迷走状態でしょうか。

経営者が変わって少しは方向性が違ってくるのかな?


さて校正のレベルはいくつかあるので、その時書いているものに会わせれば良いでしょう。
厳密にわずかの違いも許さないものから、緩い話し言葉を許容するなど幾つも段階があるんです。

私の場合どのレベルでも「マ×コ」「チ×ポ」が全部ひっかります。指摘の長い列ができます。

だけどこれは良くて「間違ってんじゃ無いの?」と指摘を受け、見直すのが重要だと思っています。

一太郎で書いている人がどれだけいるか知りませんが、スピードだけに着目したらエディタには絶対に及びません。
いろいろ試した結果、二つを組み合わせるのが良いかなぁと何作目から分かりました。rあ