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以前にも書きましたが、「人ならぬもの」「醜い怪物」の巨根に母親が征服されてしまう話が好きです。
どうしても編集者の方には刺さらない、あるいはありきたりと思えてしまうのかもしれないのかも知れませんが、いつかは書きたいと思っています。
それで前々回紹介した「寝取られ母 【他人棒に孕ませ懇願】」には、人間ではありながら人間離れした不気味な男を登場させました。
気味が悪いほど巨大な男根、信じられないほど吐き出される大量の精液、何時間でも性交できる肉体。
容姿も不気味で、性格もねじくれています。
これが今書ける私なりの怪物なんです。
最近は脱獄囚みたいなものもはやりみたいですが、やはり私は不気味な怪物の巨大な男根に母親がひれ伏すという設定に強く惹かれます。
話がガラッと変わりますが、これはタイトルが秀逸ですね。クリックしてサンプルだけでも見てください。