とにかく
抜ける事を目的に、好き勝手に書いてます。
とにかく
抜ける事を目的に、好き勝手に書いてます。
趣味で書きためていた作品があって、これシリーズ物に出来たら良いなぁと思っていたんです。
だけど前回も描いたように出版社経由だととにかく制限が多いので、これは好き勝手にKDPで出す事にしました。
まず第一巻を取り急ぎだして、現在第二巻の準備中です。
業界で、はやる、廃るというのはスピードが速いですね。
私は制限無し書きたいモノはKDPで出す事にしました。色々な面で出版社から出せるモノって制限が多いんですよね。これは描いちゃダメ、こういうのを描いて、って感じで。
だけどこれは当たり前の事で、人件費掛けて売れない物を出しても仕方ないですからね。
んで煩悩全開のモノはKDPでだそうということにしました。
フランス書院 https://www.france.jp/book/9743
Amazon https://amazon.co.jp/dp/B0CTT6PPKF/
Fanza https://t.co/LIblqljOZp
昨日「ゲッタウェイ」は寝取られ映画としてもなかなか良いという話を書きましたが、黒澤明の「七人の侍」にも良いシーンがあります。
母親が夜盗に掠われて、アジトで性交奴隷にされてしまうんですね。
アジトはには仕切りも何も無く、男達はさらってきた女達を思い思いに楽しんでいる様子。
妻をさらわれた百姓は息子とともにアジトへ行くと、妻は夜盗に腕枕をされて寝ているんです。気付いた妻に、夫が必死になって逃げてこいと手招きしますが、悲しそうな顔で左右に頭を振ります。
もう散々性交の相手をされたのでしょう。先に述べたように個室が無いところですから、皆に見られながらされたのかもしれないし、他の男達へも奉仕したのかもしれない。
既に妊娠しているのかも。そう思うと良いシーンですねぇ……
社会人になったばかりの事ですわ。
スケスケの服を着た、他事業所の人がたまたま本社に来たんですね。エレベーターを使わずに階段で上の階に上がって行ったんですぐに後を追いました。
ブラウスからは黒い下着が丸見えで、スカートもピッチピチの薄手。ハッキリと見えるスケた黒下着パンパンで巨尻。
すぐ傍で見たい!
階段なんか使う人は少ないですから階段室はスケスケ先輩と私しかいなくて、ピンヒールを履いた先輩のカツーンカツーンという音が響いていました。
私はすぐ下の段で尻を凝視しながら股間を膨らませていました。
先輩も尻と下着を見られているのを知っているはずなのに、不自然なくらいゆっくり尻を振りながら階段を上がるんですね。
素晴らしい経験でした。
残念ながらその先輩その後見ないんですよね。スケベ感覚が生んだ幻想だったんでしょうか。透け尻好きの方はリンク先の動画も見て下さい。
映画でも音楽でもパクリは珍しくありませんが、どうもこれはなぁと思うのが以下です。
大元 パクリ 備考
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レザボア・ドッグス スコア 初日に新宿で見て呆れました
Heat メイド・イン・LA パクりってのはちょっと違いますかね、監督は同じマイケルマンです
愛しのエリー You Taught Me How To Speak In Love 有名ですわね。洋楽のパクりはきりがありません。