【作品】 とりあえずKDPで好き勝手に出してみる

【雑談】R.レイモン続き

なんという作品か忘れましたが、母と娘が拉致されて、床に大の字に固定されて性交奴隷として扱われるなんてのがありました。

拉致したのは兄弟で、知的障害がある。これが毎日のようには母娘を犯しに来るんですが、娘の方は母親に「お兄さんと弟、どっちが好き?私は弟、だって優しいんだもん」

なんてことを言うわけです。腹を見ると二人とも膨らんでいる。

……良いですなぁ。なんか生まれた子供が娘だったら、そのうち兄弟が手を出しそうで、ワクワクします。

【雑談】怪物との性交

随分昔に読んだR.レイモンって言う作家がいて、この人の作品がなかなか良かったんです。

地下室にオットセイみたいな怪物が住んでいて、これが巨根、ある程度の知能もある。それに気づいた人妻がセクシーランジェリーまで用意してその怪物の性交奴隷になる。

なかなか良いでしょう?

まぁ今改めて読んでみると前置きが長すぎてまどろっこしいんですが、当時は発刊される度に買って感心していました。エンディングがどれも絶望的でそれも良いんですよね。

今私が書いているものは何人かの作家の影響を強く受けていますが、その一人がR.レイモンです。
なかなか手に入れるのも難しいようですが、機会があったら是非。

【雑談】執筆環境追加

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なんで秀丸エディタを使うかと言う事についてちょっと追記。

処理が速いというのはとても重要な要素なんですが、それ以外に秀丸には「キーワードの強調」という機能があるんです。

特定の単語を赤や青など様々に色づけ出来る機能ですね。ボールドにも出来ます。

過去校正で指摘された表現や登場人物の名前をこの機能で強調しておくとかなりエラーを防ぐ事が出来ます。

他のエディタにもあるんでしょうが、今のところは秀丸が簡単に指定できるので気に入っています。

この強調文字機能でも一太郎の校正でも拾えないエラーについては、都度手動で(検索とか)消していくしか有りません。

いっそ全てをチェックできるマクロなり何なり作れないものかと、ボンヤリ考えています。

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【作品】プロット通りに話が進まないこと

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小説を書き始める時には当然「あらすじ」(プロット)を書きます。

併せて登場人物の名前や年齢、性格、大まかなバックグラウンドも書きます。
それで指定されたページ数に納めようとして書くんですが、途中から当初予定していなかった登場人物が増えたり、
話の方向が少し変わったりすることがよくあります。


以前Webで書いていた時に、サイドストーリー程度で書いた話が気に入ってしまって、その部分だけ抽出したらデビュー後に編集者の方にも気に入っていただいて、それで本が出たこともあります。

最初にちゃんと考えていてもこうなるんですよね。

私は「登場人物が勝手に性交を始める」と表現しています。

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