実は私はデカケツが好きで、胸はそこそこが好きなんです。なんでって、垂れ下がりますでしょ。
ところが今まで付き合った女の人は胸がデカい人ばかりなんですな。
もてない方だと自覚していますが、何故か胸がデカい女の人に好意を示される。もう一つの特徴としては目が小さい事ですな。
まぁ、美人に好意を示された事はありません。
新人NO.1STYLE 田野憂AVデビュー Lカップでスリムで美少女、男の好きが全て詰まってる実は私はデカケツが好きで、胸はそこそこが好きなんです。なんでって、垂れ下がりますでしょ。
ところが今まで付き合った女の人は胸がデカい人ばかりなんですな。
もてない方だと自覚していますが、何故か胸がデカい女の人に好意を示される。もう一つの特徴としては目が小さい事ですな。
まぁ、美人に好意を示された事はありません。
新人NO.1STYLE 田野憂AVデビュー Lカップでスリムで美少女、男の好きが全て詰まってるChatGPT(Dell-e)が描いた私
健康診断行ったりいろんな手続きしたんだけど、いちばん面倒なのは確定申告。
パスワードが正しいはずなのに通らなくって、税務署に電話してもラチがあかず。あれこれ試しているうちにこれかなぁと言うのが分かったのでなんとか入力が終わった。
年末調整は別にやっていて、副業の分だけの申請なので、専業の人の比べれば楽は楽。
気を付けるのは一つだけ、住民税を普通調整にする事。チェックボックスをチェックするだけ。皆ここで悩むみたいだけどたいした話じゃ無いです。
健康診断は身長体重で見ると肥満体なんだけど、いざとなったら脱ぐ覚悟で行ったら、今回はさらっと終わった。あのBMIってぜったいおかしいわ。
私は単なるトレーニーだけど、ビルダーは皆引っかかるだろうな。
私の知り合いは「何なら今脱ぎましょうか」と言ったとの事。筋肉の塊を見たら医者も文句を言えないでしょう。
趣味で書きためていた作品があって、これシリーズ物に出来たら良いなぁと思っていたんです。
だけど前回も描いたように出版社経由だととにかく制限が多いので、これは好き勝手にKDPで出す事にしました。
まず第一巻を取り急ぎだして、現在第二巻の準備中です。
業界で、はやる、廃るというのはスピードが速いですね。
私は制限無し書きたいモノはKDPで出す事にしました。色々な面で出版社から出せるモノって制限が多いんですよね。これは描いちゃダメ、こういうのを描いて、って感じで。
だけどこれは当たり前の事で、人件費掛けて売れない物を出しても仕方ないですからね。
んで煩悩全開のモノはKDPでだそうということにしました。
昨日「ゲッタウェイ」は寝取られ映画としてもなかなか良いという話を書きましたが、黒澤明の「七人の侍」にも良いシーンがあります。
母親が夜盗に掠われて、アジトで性交奴隷にされてしまうんですね。
アジトはには仕切りも何も無く、男達はさらってきた女達を思い思いに楽しんでいる様子。
妻をさらわれた百姓は息子とともにアジトへ行くと、妻は夜盗に腕枕をされて寝ているんです。気付いた妻に、夫が必死になって逃げてこいと手招きしますが、悲しそうな顔で左右に頭を振ります。
もう散々性交の相手をされたのでしょう。先に述べたように個室が無いところですから、皆に見られながらされたのかもしれないし、他の男達へも奉仕したのかもしれない。
既に妊娠しているのかも。そう思うと良いシーンですねぇ……
映画でも音楽でもパクリは珍しくありませんが、どうもこれはなぁと思うのが以下です。
大元 パクリ 備考
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レザボア・ドッグス スコア 初日に新宿で見て呆れました
Heat メイド・イン・LA パクりってのはちょっと違いますかね、監督は同じマイケルマンです
愛しのエリー You Taught Me How To Speak In Love 有名ですわね。洋楽のパクりはきりがありません。
多分最初の腕ひしぎ逆十字で腕を折って(良く聞くとパチンと言う音が聞こえる)終わりになるはずだったんでしょうが、おそらくやられた方がふくらはぎを噛んだみたいなんですが、それで止まらなくなってポカポカ殴って締めたんでしょうね。
これ最後にいびきかいてますからかなりやばい状態だと思いますね。この後どうなったのかな。
なんという作品か忘れましたが、母と娘が拉致されて、床に大の字に固定されて性交奴隷として扱われるなんてのがありました。
拉致したのは兄弟で、知的障害がある。これが毎日のようには母娘を犯しに来るんですが、娘の方は母親に「お兄さんと弟、どっちが好き?私は弟、だって優しいんだもん」
なんてことを言うわけです。腹を見ると二人とも膨らんでいる。
……良いですなぁ。なんか生まれた子供が娘だったら、そのうち兄弟が手を出しそうで、ワクワクします。
随分昔に読んだR.レイモンって言う作家がいて、この人の作品がなかなか良かったんです。
地下室にオットセイみたいな怪物が住んでいて、これが巨根、ある程度の知能もある。それに気づいた人妻がセクシーランジェリーまで用意してその怪物の性交奴隷になる。
なかなか良いでしょう?
まぁ今改めて読んでみると前置きが長すぎてまどろっこしいんですが、当時は発刊される度に買って感心していました。エンディングがどれも絶望的でそれも良いんですよね。
今私が書いているものは何人かの作家の影響を強く受けていますが、その一人がR.レイモンです。
なかなか手に入れるのも難しいようですが、機会があったら是非。