官能小説ランキング
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AV女優の名前は詳しくないんですが、この人尻も良いけど表情が良いですなぁ。サンプルだけでもご覧下さい。
しかしアレですなぁ、昔のAV女優なんて台詞は完全な棒読みで「あーやめてー(棒) 恥ずかしい(某)」
って感じだったんですが、今はその辺も随分改善されてるんですね。
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AV女優の名前は詳しくないんですが、この人尻も良いけど表情が良いですなぁ。サンプルだけでもご覧下さい。
しかしアレですなぁ、昔のAV女優なんて台詞は完全な棒読みで「あーやめてー(棒) 恥ずかしい(某)」
って感じだったんですが、今はその辺も随分改善されてるんですね。
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フランス書院で明日、10月27日に新作が先行販売されます。(他の書店では11月10日より)
https://www.france.jp/book/9700
最高にゲスくてエロい内容です、最後の最後まで手を抜いていません。是非ご覧下さい。
そして! ついに! 私の大好きなサイコジェニ~さんに表紙を描いていただくことが出来ました。お忙しいところ感謝感謝です。
騙されたと思って是非一度買ってみて下さい、絶対に抜ける内容です。
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なんで秀丸エディタを使うかと言う事についてちょっと追記。
処理が速いというのはとても重要な要素なんですが、それ以外に秀丸には「キーワードの強調」という機能があるんです。
特定の単語を赤や青など様々に色づけ出来る機能ですね。ボールドにも出来ます。
過去校正で指摘された表現や登場人物の名前をこの機能で強調しておくとかなりエラーを防ぐ事が出来ます。
他のエディタにもあるんでしょうが、今のところは秀丸が簡単に指定できるので気に入っています。
この強調文字機能でも一太郎の校正でも拾えないエラーについては、都度手動で(検索とか)消していくしか有りません。
いっそ全てをチェックできるマクロなり何なり作れないものかと、ボンヤリ考えています。
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作品を書くソフトは様々でしょうが、私は秀丸という大変歴史のあるテキストエディタと一太郎を使っています。
本文を書くのは100%秀丸です。
一太郎は校正機能だけを使っています。これはなかなか優秀ですね。
秀丸は元々はプログラムを書くために設計されたエディタですが、縦書きの小説を書くのにもとても良く出来ているんです。
機能が豊富なんですね。
世の中にはフリーソフトで最初から縦書きテキストエディタが色々あって一通り試しましたが、
どれもこれも帯に短し襷に長し。ちょっとしたところで不満が出ます。
秀丸は長い歴史の中でユーザーの要望を受け入れすぎて機能多過ぎという感がありますが、
使っていると実に楽、しかも早い。
この早いというのが重要で、ワープロソフトだと何か操作をする度にモタモタすることがあって
イライラする事がしばしばです。
i7の16gb、SSDで他に重いソフトは何も動かしていないのでH/W的には十分だと思うんですが、
結構苛つくんですね。
人によってはWordを使う人もいるでしょう。
私はどうにもこのソフトが好きになれません。Office製品の中でも動きが独特だし、
テキストで文書を書きたいだけなのに重い。
その辺が駄目な理由です。
実は一太郎も昔はもっとシンプルだったのに、今のモノは機能盛りすぎじゃねぇかと思う事も
なきにしもあらず。
という事で今のところ
書くのは秀丸、校正は一太郎という組み合わせが最強です。